SNSアンケート3

SNSの利用状況 (業種別)―メディア/広告、ITで高い利用率
SNSの利用状況 (年収別)―年収が高いほど、SNSも積極利用 利用者の語学力が関係
SNSでの交友範囲―SNS利用者の3割、仕事関係者とも交流あり

http://www.inte.co.jp/corporate/library/survey/20110823.html

10 代から 50 代のソーシャルネットワーキングサービスを利用している男女 800 名を対象に「ソーシャ. ルネットワーキングサービス(SNS)に関する利用実態調査」を実施いたしました。

http://www.i-research.jp/report/report/r_20110310_2.pdf

http://m1f1.jp/m1f1/files/topic_090224.pdf

メディアインタラクティブは、全国の10代から50代の男女800名を対象に今年の2月、SNS利用実態調査を行いました。

調査では利用しているSNSを複数回答でたずねたところ、1位は「mixi」。
以下、「Twitter」、「Facebook」、「GREE」、「モバゲータウン」と続きました。

http://nexus-news.net/2011/04/5snssns.html

ネット調査会社のメディアインタラクティブは、新たなコミュニケーション手段として年代を問わず利用が拡大している「ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)」の利用実態調査を実施。10代から50代までの男女800名からの回答を集計し、公開した。その結果、サービスごとに登録の動機、利用目的、サービスに対する印象に大きな差があることがわかった。

なお回答者の利用する SNS を複数回答で聞いたところ、1位は「mixi」で69.6%、2位は「Twitter」で40.9%、以下「Facebook」(23.0%)、「GREE」(19.6%)、「モバゲータウン」(19.4%)と続いた。また、利用頻度は1位の mixi と2位の Twitter が回答日にも利用しており、そのほかは「過去1週間以内」が最も多い結果となった。

http://japan.internet.com/wmnews/20110311/3.html

 『過去3ヶ月以内に、携帯サイトで利用したことがあるもの』について聞いたところ(図2-1)、”天気予報・ニュース・スポーツ”(79.0%)が最も多く、次いで”交通情報・乗り換え案内”(68.7%)、”着うた・着ムービーなどのダウンロード”(65.0%)の利用が高くなっています。

 男女別にみると、各項目とも男性よりも女性の利用が高く、男女で10%以上差があるものをみると、”SNS・ブログの書き込み・閲覧”や”着うた・着ムービーなどのダウンロード”、”待ち受け・着せ替え等の画像ダウンロードサイト”などのエンターテイメント系のサイトとなっています。 中でも、男性に比べ女性の”占い“サイトの利用(32.5%)の高さは、恋愛や相性などに関して敏感な女性ならではと言えそうです。

年齢別の傾向としては、”天気予報・ニュース・スポーツ”サイトの利用は”30-34歳”が8割強と高い傾向を示しています。忙しい生活のかたわらで時間や場所を選ばない携帯を活用し、それらの情報に触れている人が多いのではないでしょうか。その他、”SNS・ブログの書き込み・閲覧”やエンターテイメント系サイトの利用は若い層ほど利用率が高い傾向にあることがわかります。

http://homesclub.next-group.jp/research/research/2008/20081127.php?p=2