2011-06-01から1ヶ月間の記事一覧

研究者にとって最も大切なこと

酒井(2006)は、研究者になるうえで最も大切なことは「個」に徹することだという。一流の研究者はみな強烈な「個」を持ち、ひたすら「個」に徹する。個に徹するとは、「自分で納得するまで考える」ということに尽きるという。「個」に徹することで、科学に最…

研究者になるために必要なこと

酒井(2006)は、研究者として「どのように研究するか」が「何を研究するか」よりも重要だと指摘する。つまり、方法論を習得することがまず大切だというのである。科学的な発想や思考、問題を見つけるセンスから始まって、理論的な手法や実験的な手技に見られ…

負けない投稿論文・申請書の書き方

研究者にとって、投稿論文、申請書の執筆は重要である。どちらにも厳しい審査が付随する。いくら研究成果や研究計画の中身が優れていても、審査で落選してしまっては意味がない。では、非常に秀逸な論文や申請書を書いて、文句なく審査に合格することが理想…

論文の書き方で研究成果の価値が変わる

研究成果は、それ自体が、絶対的な価値を持つものではない。価値は常に相対的である。そして、多くの場合、それは論文の書き方に左右される。 例えば、一見すると取り立てて興味深いわけではないような内容の研究成果であっても、書き方によっては、非常に興…